職場について
図書館司書の職場:公共図書館
図書館司書の職場:公共図書館
私達が、図書館と聞いて真っ先に思い浮かぶのはどんな図書館でしょうか。
やはり、身近な公立図書館ではないでしょうか。
子供の頃から慣れ親しんできた誰もが利用できる図書館ですからね。
地域の方々とって最も身近な存在となり、地域に溶け込んでいる施設のひとつです。
読書をはじめとする情報サービスを提供することによって、人々が知識と情報を得、
レクリエーションを享受することを助けることを目的とされています。
この公立図書館、一般には公共図書館と呼ばれています。
公共図書館とは、
地方公共団体が設置する公立図書館及び民法法人が設置している私立図書館の総称です。
公共図書館は、ユネスコ公共図書館宣言にあるように、各自治体によって運営されており、地域の情報センター的役割を果たしています。
年齢や性別、身分を問わず、平等に利用できるという原則に基づき、多くの方が利用できることを目的として設立、運営されている図書館です。
すべての人に対して、平等なサービスを提供しなければならないとされています。
すべての人に開かれている施設だということです。
子供から大人、お年寄りに至るまで、また体の不自由な方であっても、言語の違いのある人、そして受刑者でも、です。
図書館司書の活躍する場はさまざまですが、中でもこの公共図書館だけは図書館司書資格を取得したものを置くことが法的に定められています。
また各自治体ごとに採用されるため、身分上は地方公務員ということになります。
近年、子供たちの学力低下が問題視される中、この公共図書館と学校との連携がクローズアップされています。
地域に溶け込んだ公共図書館であるからこそ、この連携を可能と出来るのです。
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しょう。
2007年05月13日 07:46
