どういう仕事なの?
図書館司書の1日の仕事の流れ
図書館司書の1日の仕事の流れ
図書館の司書の仕事は、図書館を利用する人たちへの図書の貸出・返却の応対や検索サービス、蔵書の整理、 館内利用を呼びかけるさまざまなイベント等、広範囲な仕事をこなしているということがわかりました。
では、このたくさんの仕事を、図書館司書の方々は毎日どのようにしてこなしているのか、そのスケジュールを見てみたいと思います。
まずは、出勤したらすぐに窓を開けて空気の入れ替えを行い、書架の整理を始めます。
図書館は多くの方が訪れる場所のため、空気の入れ替えは重要といえますね。
また、多くの本をきれいな状態で保存していくために湿気から本を守るためのひとつともいえます。
次に、多くのデータを管理しているパソコンの電源を入れ、起動させます。
そして、前日の閉館後に返却ボックスに返却されたいた本の確認等を行います。
このような業務をしているうちに、利用者が次々と訪れてきますので、カウンター業務に追われ忙しくなってきます。
このカウンター業務は一日中続きますので、この業務をこなしながら、新着図書の受け入れやデータの作成等細かい作業も行います。
また、返却された本の点検も必ず行います。
これらの業務をしながら、利用者の質問に答えたり、1冊の本を探すために何万冊もの本がある書庫を走り回ったり、
利用者の方へマナーを呼びかけたりと図書館司書の業務は盛りだくさんです。
夕方近くになり、ここでやっと点検済の返却された本を元の場所に戻し、本棚の整理を行うことが出来ます。
これらの業務以外にも、小さな図書館では清掃等の作業も図書館司書が行っているのです。
図書館といっても、町の公立図書館、学校の図書館、文化・研究施設の付属図書館、民間の専門図書館など、その種類はさまざまです。
ですから、すべての図書館司書の一日がまったく同じスケジュールで動いているとはいえませんし、業務にも違いが出てきます。
しかし、多くの図書館ではだいたいこのようなスケジュールで一日の業務をこなしているようですね。
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2007年05月13日 07:35
