どういう仕事なの?

図書館司書の仕事内容

図書館司書の仕事内容とは?

図書館司書の仕事を思い浮かべるとき、どのような光景が目に浮かぶでしょうか。


その場所柄からか、一見静かで暇そうに思えたり、ただカウンターに座って貸し出し業務を行っていればいいように見えてしまいます。


どうしても、このような「楽」なイメージに偏ってしまう傾向がありますが、 実際の仕事は私たちが思っているような楽で簡単なものではありません。


仕事内容は、図書館に置く資料の選定や購入、データ作成、分類整理、貸し出しや返却業務、 資料に関する問い合わせへの対応などなさまざま分野をこなします。


これらの業務をただ淡々と行うだけではなく、利用者との関わりを持ちながら行うわけです。


さまざまな利用者の方と関わるわけですから、コミュニケーションということを考えながら業務をこなしていかなければならないのです。


今、忙しいので・・・といった風にはいきません。


また、利用者に読書をより楽しんでもらうため、お話会や読書会等のイベントや講演を企画することもあります。


普段のイメージからは想像がつかないかもしれませんが、私達の知らない業務がたくさんあるのです。


他にも、年に数回行われる図書館内の大々的な点検・整理といった作業を行っています。


これらは、非常に根気のいる作業ですし、かなりの重労働とされています。


その作業とは、図書館内に保管してある膨大な量の本や雑誌、資料の数々を丁寧にひとつひとつ点検し、 落書きや切り抜かれた箇所を補修するといったものです。


並大抵の根気ではとても勤まりそうにありませんね。


図書館ですので、扱うものは本です。本というのは非常に重いですし、単に点検といえど相当な体力を要します。


これらのことから、図書館司書の仕事内容というのは、とても奥の深い、さまざまな能力を要するものだと言えます。


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2007年05月12日 19:32